アプリの画面をひとつひとつ
宙に浮かべた展示ブース
アプリケーションに含まれる細部へのこだわりを伝えるために、たくさんの画面を、ひとつひとつパネルにして浮かべました。展示会 "Japan IT Week" でフェンリルの制作実績を、より深く伝えるためのコンテンツとして用意しました。遠くからはボリューム感、近づけばディテール、その両方を、同じ展示によってたくさんの人々に見せることができます。
2017年
パネル(約90枚)
- 空間
- 展示
デザイン | 松野紘明 |
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写真 | 梅田朗江 |
フェンリルデザイン
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画面を「吹く」非日常の楽しさ
年末のざわめきをふき飛ばす体験 -
デザインと技術を
形にした2種類のカレー -
ワクワクする体験と
ハッとする瞬間が
詰まったカード -
模様に触れて
メロディを奏でるカード -
ひとで楽しみ、ひとと楽しむ
アイスブレイクカード -
「防災」という観点で
ハピネスに寄り添うノベルティ -
使いやすい
オフィスサイン -
アニメーションが
六角形の窓を
優しく灯すカード -
工芸的なデザインの
役員名刺 -
幻想的な世界へ導く
光と音で彩るカード -
資源を大切に使った
エコなバッグ -
名札としての社員証
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アナログに意味性がある名刺
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楽しい冬の体験を
届けるカード -
カレーのための
パッケージ -
スタッフの声で構成した
パンフレット -
日本各地から
集めたボトルウォーター -
ブランドの姿勢を現した
フレグランス -
チョコレートを飾る
パッケージ -
星のオブジェが
現れるカード -
瞬時に組み立つ
VRゴーグル -
引き出すと絵が現れるカード
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浮かぶキャラメルのパッケージ
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ホログラムの
水面を泳ぐ金魚 -
浮くパネルを
俯瞰する展示 -
3枚つづりの
ステッカー -
水差しで絵を注ぎ入れる
万華鏡 -
紙の図案が
動き出すカード -
近づく人に
反応する展示 -
画廊のようなスタジオ
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継ぎ目のない
大テーブル