2018.6.29
イベント
2018
7.20Fri
TOKYO
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TOKYO
フェンリルセミナー【東京開催】アプリで”サクサク UX ”を提供する方法論
ユーザーがインストールしたアプリのうち、80 %のアプリは数日で使われなくなると言われています。 なかでも大きな課題が”サクサク感(レスポンスの良さ)”の提供で、96 %のユーザーが”優れたレスポンスは絶対条件”と考えています。 良いサービスであっても、サクサク感なしに使ってもらうことは難しいのです。今回はこの”サクサク感”という UX (ユーザー体験)を設計、演出、提供するための考え方や方法論をご紹介いたします。 専門的な開発知識がない方でもすぐにご活用できる内容ですので、お気軽にご参加ください。
セミナー概要
対象 |
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開催日時 |
2018 年 7 月 20 日(金) 13:30 受付 14:00 ~ 17:00 |
会場 |
フェンリル株式会社 東京支社 5F 会議室 |
参加費 |
無料 |
定員 |
10 名 |
主催 |
タイムスケジュール
14:00 14:45 |
サクサク感のある UX とは何か、構成要素と事例から考えるデザイン部 企画課 プランナー 柴田 翼 そもそもユーザーがサクサク感を感じるポイントとはなんなのか、ストレスとなる要因はどんな部分にあるのかを UX という視点から考えます。 |
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15:00 15:45 |
ストレス改善のためのプロトタイプ活用法デザイン部 1課 デザイナー 杉浦 朋子 アプリ制作においてユーザーにサクサク感を提供できているかを確認するために、プロトタイプを用いた検証方法をご紹介します。 |
16:00 16:45 |
起動するだけじゃない!アプリの様々な入り口を活用する新規事業部 チーフエンジニア 伊藤 伸裕 ウィジェット、ビーコン、そしてプッシュ通知を活用し、ユーザーの行動に応じて様々なコンタクトを取ることでサクサク感を演出する方法をご紹介します。 |
登壇者プロフィール
フェンリル株式会社 デザイン部 企画課 プランナー 柴田 翼
2015 年にフェンリル株式会社にプランナーとして入社。前職は広告代理店で販促プランナーなどを経験。大手企業から受託のスマホアプリや Web サービスのプランニングやディレクション、自社サービスの販促戦略などに携わる。ロジカルな思考でユーザーの UX を中心に置いた戦略を組み立てる。
フェンリル株式会社 デザイン部 1課 デザイナー 杉浦 朋子
2018 年フェンリル株式会社にデザイナーとして入社。前職は iOS / Android アプリを手がけるスタートアップにインハウスデザイナーとして初期から参画し、企画、ディレクション、デザイン、ブランディング、ライティングなどすべてのサービスに携わりサービスの急成長に貢献。現在は共同開発デザインを手がけ、インタラクションを意識した UI / UX だけでなく、メディア・ユニバーサルデザイン アドバイザーとしてユニバーサルデザインの考えを取り入れたデザインを提供している。
フェンリル株式会社 新規事業部 チーフエンジニア 伊藤 伸裕
生放送連動アプリ・業務用タブレットアプリを中心に大型アプリ開発プロジェクトを牽引するリードエンジニアとして携わる。ウェブエンジニアだった経験を活かし、アプリからバックエンドを通貫した全体設計を得意とする。BoltzEngine リリース以後はプロダクトオーナーとしてプロダクト開発をリードしている。
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