2017.9.19
プレスリリース
フェンリル、Google Developers Certified Agency へ認定
アプリ開発協力企業として国内トップクラスの開発実績が評価された
デザインと技術にこだわったソフトウェア開発のフェンリル株式会社(本社:大阪府大阪市 最高経営責任者:牧野 兼史、以下フェンリル)は、Google Developers Agency Program へ参加し、Google Developers Certified Agency として認定されました。
フェンリルは、300 社以上のクライアント企業とスマートデバイス向けネイティブアプリケーション、ウェブアプリケーションの共同開発事業に取り組んでいます。スマートフォン黎明期の 2008 年より開発事業へ参入し、これまで開発した 500 本以上の実績が認められ登録となりまし た。
日本でのスマートデバイス登場から 9 年が経過し、フェンリルはこれまで数多くの Android アプリを提供してきました。今後は Google の最新の技術やデザインを取り入れることでより連携を強め、様々な業種のパートナー企業とともに、ユーザーに愛されるスマートフォンアプリを開発していきます。
Google Developers Agency Program / Certified Agency とは
Google Developers Agency Program は、2015 年より世界で開始され、2016 年 11 月より日本でも開始したアプリ開発協力企業向けのサポートプログラムです。プログラムに参加することで、最新の API やテクノロジー、ベストプラクティスなどのトレーニングや、ソフトウェア開発者向けのイベントへの招待などを受けることができます。
詳細は、Google Developers Agency Program のウェブサイト(英語)をご覧ください。
https://developers.google.com/agency/