一貫性のあるデザイン
アプリ利用前〜利用後まで、UXを考慮した一貫性のあるデザインを提供
SCROLL
アプリをプロモーションしたい!
ダウンロード数が伸びない!
ユーザーが離脱してしまう!
大切なのは「アプリを作ること」だけでなく、「集客 / ユーザーの定着化」。これら 2 つを同時に手がけることで、一貫したユーザー体験を提供します。
アプリ利用前〜利用後まで、UXを考慮した一貫性のあるデザインを提供
高難度のアプリ内施策や連動プロモーションも高い技術力で後押し
ユーザーのフィードバックを施策に即反映して PDCA を高速回転
アプリやサービスを利用するユーザーが示す「使いやすい / 便利 / 楽しい」という反応は、各ユーザーの置かれている状況や価値感によって大きく異なります。趣味や指向、年齢などで分類できるものではなく、さまざまなユーザー調査によって積み上げられた事実をもとにしなければ正しく理解できません。フェンリルでは、確立された UX デザインプロセスに則してアプリやサービスをデザインすることで、ユーザーにとっての最良の体験を実現します。
フェンリル独自のデザインプロセスについて詳しくアプリやサービスのローンチ時に「キャンペーン」を実施することで話題を最大化する——。「テレビ CM」を放映することで、これまで届かなかった層へ認知拡大を狙う——。ブランドマーケティングには、さまざまな狙いや手法があります。情報過多の今、生み出したアプリやサービスが埋もれてしまわないように、アプリ開発会社だからこそ実現可能な「ユーザーのインサイトに基づくメディアを問わないコミュニケーションプラン」を提案します。
アプリやサービスを公開しても、それはスタートラインに立っただけにすぎません。ビジネスを成功させるためには、そのアプリやサービスを「広げる / 使ってもらう / 収益源にする」ことを目的としたマーケティング施策が欠かせません。アプリ内・アプリ外の現状をしっかり分析したうえで課題を明確にし、マーケティング活動のKGI / KPIの設定から、目標をクリアするための多種多様な施策までを提案します。
ユーザーがアプリを見つけやすく、ダウンロードしたくなるように、アプリストア内の情報を最適化します。
プッシュ通知で新着情報やおトクな情報を配信し、ユーザーの再訪を促します。また、レビュー投稿を促すことで、新規ユーザー獲得を狙います。
起動回数やリテンション率など、ユーザーのアプリ内での行動をツールを使って分析。アプリの改善点を明確にします。
使用された検索ワードや、ランディングページ内の行動など、アプリをダウンロードする前のユーザーの行動を調査・分析します。
ユーザーの獲得を目的に、Apple Search Ads、ディスプレイ広告などを運用します。検証と改善を繰り返し、その精度を高めていきます。
アプリの認知とユーザーの獲得には、さまざまな手法があります。
ストアでリリースした後も市場やターゲットを分析し、異なる施策を戦略的に組み合わせたプロモーションが求められます。
フェンリル調べ(2019年) 調査期間:2019年7月4日から7月10日 調査対象:スマートフォン利用者かつスマートフォンアプリをダウンロードしたことがある20歳〜59歳の男女 調査方法:ウェブシステムによるアンケート 回収数:300名
フェンリルは、上場企業・非上場企業問わず多くの企業様と直接お取引いただいております。
サービスの内容、料金など詳しくはお問い合わせください。お電話でもメールでも承ります。
お問い合わせはこちら